読者のみなさまが、どんな検索キーワードでこのブログを見つけてくださったのか、毎週グーグルアナリティクスでみています。

遺伝性の慢性膵炎のベテラン患者でこんなブログを書いてるわたし。膵臓に関するキーワードはとくに時間をかけてよみます。

「一滴でも飲んだら 膵炎」「膵炎外食行けない」「膵炎 もういっしょうたべれない」

・・切ない。

ひとことなのに絶望が伝わってきます。

そりゃ絶望もします。ほんとに食べられないんだから。飲んだらダメなんだから。(口に入れる動作としては食べたり飲んだりできるけど、激痛とか入院とか早死とか、いろいろ望ましくないむしろ悲惨な展開に)

じゅうぶん絶望して、たっぷり悲しむのがいいとわたしは思うのです。がっかりする内容ですし。

さて、ひとしきり絶望したあとに、ひとは何を考えるのか?

この記事では、ひとしきり悲しんだあとにグーグルしてくださった(のではないかとわたしが思う)検索キーワードと、そのキーワードに関連する、わたしが過去に書いた記事をご紹介します。

病気の進行状況も、その他もろもろの条件も、体質も性質も性格も、ひとそれぞれ。心情だって変わります。あなたという人は、世界にひとりしかいません。「お、いいかも」とお思いになったものだけ、お持ちください。

 

「慢性膵炎 低脂肪料理」

そうなんです、低脂肪料理なんですよね!外で食べられないものは、餃子だろうとシナモンロールだろうとアップルパイだろうと低脂肪バージョンを家で作れば悲しくない。(むしろたのしい)

 

「早寝は膵臓に良い?」

おっしゃるとおりです。ぜったい YES です。わたしは夜ふかしすると(食べたものに関係なく)もれなくお腹が痛くなります。

 

「膵炎 寿司ネタ」

お寿司大好きです。

 

「慢性膵炎 旅行」

 

「慢性膵炎 仲間」

この検索キーワード、すばらしいですよね。大好きです。なかまって入力したら、きっとそれだけで力がわいてくる気がします。同じ病気をもつひとでもいいし、そうでなくてもいいんですよね。仲間はいます。

 

「かふぇいんれす すいぞう」

わたしもほぼカフェインレス生活です。家でもカフェでもそれなりに、たのしくお茶しておりますよ。

 

「慢性膵炎 病院探し」

あなたに合う病院とドクターがみつかりますように。

「膵炎食べれるもの」

このブログをみつけてくださった方々のもっとも大きな関心事のひとつです。

 

この記事を、お腹の心配をしながら過ごしている方々に捧げます。(わたしも毎日お腹の心配をしながら生きてます)

(このブログでは、慢性膵炎がどういう病気であるかとか、どのような治療があるのか、ヒトのからだにおいて膵臓が果たす役割などについては書きません。日本消化器学会のガイドラインにQ&Aがあります。ご参考までに。情報は書籍がおすすめです。)

 

本日のスペシャル

1日1新:ストッパー付きゴム車輪キャスター(板に取り付けてデスクトップPCを乗せるため。おそうじカンタン♪になるかなと思い)
1日1冊:小林雅一「AIの衝撃:人工知能は人類の敵か」、Daniel Pink「When」、Grace Bonney「In the Company of Women」各少々

写真は、オランジェリー美術館蔵、アンリ・ルソーの「婚礼」という絵の一部。犬です。

Rousseau