decaf tea

自分の身体に合った『ゆるデカフェ環境』

お茶が大好きです。母の実家は静岡県で祖母はお茶にこだわりがあり、わたしも小さい頃から熱々の濃い静岡風を飲んできました。

静岡県はお茶っ葉の消費量と金額ともにダントツの全国第一位で、単価も高いのだそうです。つまり良いお茶をガブガブ飲んでいるようです(笑)。

ここ数年は、カフェイン入りのお茶やコーヒーばかり飲むとお腹にしんどいです。7年ほど人体実験とテイスティングをして今の身体にちょうどいいバランスを見つけ、ガイドラインを作りました。「家ではノンカフェイン、外出したら好きなほう」です。

  • 家で日常的に → ノンカフェインの緑茶と紅茶
  • 家で非日常的に → カフェインたっぷりの、良い緑茶(ばかばかしいくらい丁寧に淹れる)
  • 外出時にお茶を持ち歩くとき → ノンカフェインの緑茶
  • カフェでは → デカフェのコーヒー、好きなお茶
  • お店での食事中は → お水(有料でもお水をたのむ)
  • お寿司やさんでは → 緑茶

 

家でのデカフェ環境: おすすめデカフェ(ノンカフェイン)のティーバッグ

わたしは家で過ごす時間が長いので、いろいろ試して好きなものをストックしています。

 

デカフェチャイのティーバッグ「セレッシャル インディアスパイスチャイ」

朝食はこれが定番です。スパイスは効いていますが、甘い香りが少なめですっきりしています。

ティーバッグをひとつマグカップに入れて熱湯を注ぎ、ふたをして、6分以上待てばできあがりです。わたしはスキムミルク小さじ2を少量のお湯か水で溶かしたものを加えて飲んでいます。

ティーバッグを取り出す前にスプーンでぎゅぎゅっと絞って濃くしています。(さらに濃くしたいときは、お湯を注いだ後にふたをして電子レンジで15秒加熱。)

 

デカフェ緑茶のティーバッグ「ヨギティー ピュアグリーンデカフェ」

数年間さまざまなブランドを飲んでみて、デカフェ緑茶のティーバッグは総じてマイルドな味が多いと感じ、もっとパキっとした味の苦いノンカフェイン緑茶が飲みたい!と思っていたら、見つかったのがこれです。ティーバッグに付いてくる、おまけの英語のひとことメッセージがときどき響きます。

 

デカフェ紅茶のティーバッグ「アーマッド デカフェアールグレイ」

アールグレイのベルガモットの香りはほんのりしかしませんが、濃いめに淹れたアイスティーは爽やかで来客がごくごく飲んでくれます。

 

お店でのデカフェ環境: 少しの関心と投資で近所のお店がより楽しく安全に

数年前に、都心から電車で1時間半ほどのノンビリした町に引っ越してきました(いいところです!)。

引っ越し後しばらくして近所のスターバックスへ行き、「デカフェでお願いします」とお伝えしたら、 スタッフの方が凍りついてしまいました。それでも気持ちよく注文を受けてくれて、棚からデカフェ用のお豆を探し出して、作り方を確認してがんばってくれましたが、30分ほどして出てきたコーヒーは・・・違う味でした。

都心のスターバックスコーヒーでは、「デカフェでお願いします」と注文すれば、お店の方は瞬きすることもなく処理してくれて、さっさとデカフェのコーヒーを出してくれますが、都心を少し離れるとデカフェを注文する人はまだ少なくて、お店の方々は作る機会があまり無かったのでしょう。

ふ~む。次の日また行って同じものを「急いでないのでゆっくりやってくださいね」とたのんでみました。その後は数回立て続けに行って、また同じものをたのむ繰り返し。そのうちおいしいデカフェをほんの10分程度で出してもらえるようになりました。

短期間に何度も顔を合わせることで、顔と好みの注文内容を覚えてもらえたのもよかったです。近所のタリーズに初めて入ってデカフェをお願いしたときも同じ状況だったので、1週間ほど通い、デカフェ環境になってもらいました。

そもそもメニューに載っているんだからスタッフが作り方を熟知しているのが当然、という考え方もあるかもしれません。わたしの目的は自分が安心できるデカフェ環境を実現することなので、この場合は当然かどうかはどっちでもいいと考えています。

わたしもそうなのですが、イレギュラーな注文を受けると人は緊張します。責められることなくリラックスして練習する機会があれば、たいていはうまくいくと思うのです。

 

本日のスペシャル

1日1新: 渦巻きビーツ『ゴルゴ』

スターバックスではデカフェのカフェミストを無脂肪乳で、タリーズではデカフェコーヒーお豆半分で、をお願いすることが多いです。

スターバックスのカフェミスト、家で飲むデカフェよりだんぜんおいしくていつも感動。当たり前か・・。