コーチングセッションのリンクはここ!(餃子とは関係ないけど餃子たべたいからここ!)
ふと気まぐれで三角形と四角形の餃子をつくってみたら、心が踊りました。
子どもの頃はこういうことをしていましたが、ここ数十年やってない。
いつもの中身でも見た目が新鮮で、焼き方は同じなのに食感も少しちがうように感じます。
自分で作って自分で大よろこび。たのしかったので写真でご紹介しますね。
なす+もめん豆腐 中身はなんでもおいしいです。
なす+しょうが
ちぢみほうれん草+もめん豆腐
ちぢみほうれん草+もめん豆腐
ビーツ
なす+もめん豆腐
なす
たれは中国のたまりしょうゆ+中国の鎮江香酢
手裏剣みたい。包み方は三角も四角も同じ、見てのとおりです。
↑冷たいフライパンに直接ならべてから火にかける方法です。油はひかず、蒸し焼きした後、ほんの少しごま油を加えます。
ほうれん草+もめん豆腐
なす+かぶ
なす
ビーツ+もめん豆腐(皮につぶつぶが見えるのは、全粒粉の皮だから)
ほうれん草+セロリ+もめん豆腐
ビーツ+もめん豆腐
皮情報
かねこ製麺「季穂 地粉餃子の皮」
かねこ製麺「極厚 全粒粉餃子の皮」
地元(神奈川県)のスーパーで入手しています。製造元のサイトからも通販で購入可能。
焼き方情報
10個で脂質4g!超低脂肪な焼き餃子の作り方
冷たいフライパンに並べて作る 餃子の写真レシピ
本日のスペシャル
画像の移動に異常に時間がかかるのはなぜかしらDropboxスマートシンクさん・・。
1日1冊:石井敦「クジラコンプレックス」、Jasmin Lee Cori「The Emotionally Absent Mother」続き。
1日1新:ビーツとセロリと豆腐と鮭の水餃子
ビーツのおかげで他の素材の色はわからなくなってしまいますが、味のバランスがよくて、おいしかったです。細かく切ったセロリがほんの少し入って、ときどきあたる歯ごたえも気に入りました。↓