こんなわたしもやるときはやります。水曜の夜にふらふらルーブル美術館に行ってみました。

・・・うわ。

入り口すぐのホールは、週末の横浜駅の地下通路くらい混んでいます。

横浜駅の人々は行きたいところがわかってるけれど、ルーブルの観光客あゆう子は目的地すらわからず・・もう帰ろっかな。

このままじゃダメなので案内カウンターに助けを求めました。

「ひと混みに圧倒されています。ひとの少ないスポットを教えてください」
「静かに鑑賞できるエリアはどのへんかを知りたいです」
「モナリザとか見なくていいですので!」

美術館スタッフの若い方はさいしょ、(は?このマダムなにいってんの?アホなの?)と困惑していましたが

いったんわたしの要望を理解してくれたら、あとはさすが、プロです。館内マップをしゅぱっとひらき、ペンでぐるぐる印をつけてくれます。

「人が少ないのはとにかくリシュリュー館なんだけど・・」(うんうん、じゃそこに行きますね←わたし)

「装飾アートは好き?」(好き)

「フランダース絵画は?」(静物画だいこうぶつ)

「フランスの18世紀の彫刻は?」(そんなでもないかも)

「近東文化は?」(ヒッタイト見たい)

声をかけたときはホントにつまらなそうにしていたのに、前のめりで美術館のまわり方を説明してくれました。

おかげでルーブルを楽しむことができて、ありがたい気持ちはもちろんですが、

スタッフの方が目をきらきらさせて仕事するのを見られて、なんだかうれしかったのよマダムは。(ついでにこの方がアジア人の女性なのもうれしかったのよマダムは!)

だって好きな仕事をしているのです。モナリザの場所も大切だけど、それだけじゃない、いろんなことを知っているのです。だからルーブルで働いているんだし、きっと。

 

おかげで静かなルーブルを歩くことができました。誰にもどいてもらっていません。

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まったり美術鑑賞しすぎて以降は写真がありません。

 

帰りにスターバックスコーヒーに寄るならば、美術館をいったん出た、ショッピングモール内にあるお店がおすすめです。静かでした。

(美術館の中のスターバックスは、音響効果がよすぎて?耳が割れそう。お店の方によると混雑もはんぱないそうです。)

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↓ひと混みがダメな人のルーブル美術館マップ

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(本日のスペシャルは、本日ひとつめの記事にあります。)