なんだか気になる著者っていませんか?

わたしが気になっていた人は、Gretchen Rubin(グレチェン・ルービン)というアメリカ合衆国のノンフィクション作家。

特に「好き!」とか「気が合う~」というわけでもないのに、なんだか気になる。

ベストセラー作家なので、本は出てる。とくに感動する要素なし。でも読む。

この人が姉妹ふたりでやってるポッドキャストは、更新日の水曜日に聞く。(←何年も聴いているので子どもの成長に驚く)

でもブログに書くほどでもない。この人がやってるSNS風アプリも入れてる。しばらくやってみたのち、放置。

何が気になるんだろう…と思ったら、

グレチェン・ルービンが提唱している The Four Tendencies(4つの傾向)という考え方なんです。ひとことでいうと:

外側(=他者)からの期待や要求と、内側(=自分)からの期待や要求に対して、どう応えるか/応えないかにおいて、4つのタイプがある。

  • Upholder[あぷほるだー]  外からの期待◯ 内からの期待◯(実質◎)
  • Questioner[くえすちょなー] 外からの期待✕ 内からの期待◯
  • Obliger[おぶらいじゃー]  外からの期待◯ 内からの期待✕
  • Rebel[れぶる]    外からの期待✕ 内からの期待✕

(◯は応える、✕は応えない)

◯は良くて✕は悪い、というのではなく、そういう反応をする性質だ、ということです。才能や知能とは無関係。頑固だとか、お人好しだとか、そういう性格でもない。その人の好みや事情とも別。

単純に、外から/内からの期待や要求に対し、どのように応えるか/応えないか、という性質です。

その性質に合わせて、人とのつきあい方や物事の手順や環境などを調整して、やりたいことができるようにしよう、幸せになろう、というのが趣旨。

無料の診断ツールがあります(英語)。よろしければやってみてください。短いです。

本も去年やっと出た→「The Four Tendencies」は Kindle版が670円。日本語版はまだ出ていないようです。

実はこれ、わたしがずーーーっと気になっていたことなんです。

わたしは昔から、けっこう素直に人に言われたことをやるし、ルールやセオリー通りにやることには抵抗がありません。頼まれごともあれこれ質問せずにさっさとやります。

ところがたいてい、しばらくして苦情が。

サービス精神すごいのに、無理はしてくれない。言えばなんでもやってくれるのに、どこまでやるか境界線が決まっていて、ハイ、ここまで、ここから先はムリです、みたいに優しく断られる。勘違いさせてヒドイ!

という苦情です。(←XYZするな、という苦情は来ませんが、なんでXYZしてくれないんだ、という苦情が来るタイプ)

アムウェイの勧誘の方に泣かれてしまったとき(←何十万円かの浄水器を絶対に買うと思ったのに、わたしがナチュラルに買わないから)、友人に諭されました。

「ネットワークビジネスの人には話を聞くだけって言われても、話を聞いてあげたらダメ。人の心を傷つけてはいけない」

たしかにそうなので気をつけています。

いつも、なんでかしら、と思っていたところ、この「4つの傾向」を知って、ほお~~と腑に落ちました。わたしは

外からの期待◯ 内からの期待◯(なんだけど実質◎)

外からの期待 < 内からの期待(つまりこっち優先)

な Upholder[あぷほるだー]だったのでした。

時間切れになってしまったので、残りの3つの説明は、明日以降にご紹介いたしますね。

 

本日のスペシャル

自分を知るツールをいくつか。(+わたしの診断結果です)

  • マイヤーズブリッグズ:INFP
  • エニアグラム:タイプ4
  • ストレングスファインダー: 1.最上志向 2.着想 3.親密性 4.戦略性 5.適応性
  • 魅力アドバンテージ:策謀
  • 5 Love Languages=5種類の愛情表現タイプ:Acts of Service=マメに動いて助けてくれる(9ポイント)> Quality
    Time=しっかり一緒の時間を取ってくれる(8ポイント)> Words of Affirmation=言葉で表現してくれる(6ポイント)> Physical
    Touch=スキンシップ(5ポイント)> Receiving Gifts=贈り物をくれる(2ポイント)
  • The Four Tendencies Upholder[あぷほるだー]

1日1新:新しいポータブルハードディスク Transcend USB3.1 2.5インチ スリムポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ アイロングレー (2TBでひろびろ~)

1日1冊:クロワッサン 2018年12/25号「疲れない大掃除」、anan 2018/12/12号「滝沢秀明」、Lorna Finlayson、Katharine Jenkins、Rosie Worsdale“I’m not transphobic, but…”: A feminist case against the feminist case against trans inclusivity」各少々

そんなわけでThe Four Tendenciesのシリーズ記事を書きたくて、この本を日々参照しておりました。

upholder