キレイな発音?リスニング力の向上?英語思考?お腹から声を出す発声法?(GSET?)

そういうのも大変よろしいのですが。(←皮肉ではありません。トピック的に紛らわしいので、「仲間が違う」例として挙げています)

この記事では「通じる言葉を知る」ことの重要性について書きます。

コーチングのクライアント Yさんのメール*に:

教えてもらったガスライティング、HRが私に「私は無能なので」という書面にサインしろというのでメールして、〇〇さんがやってますといいました。なんか凍りついてるのが伝わってきます。ありがとうございます。やっと言えました。今までパワハラって言葉がしっくり来なくて使ってなかったけど、まさにこれだなと。

よかった。つうじてなかったら凍りつきません。

アメリカ本社のHRが凍りついたということは、一発で伝わったということ。(彼ら動きが早いから)すぐに何かしら対応するはずです。よかった。

言葉を知ることが大切なんですよね。パワハラやモラハラでは表せない言葉がある。それが今回は、ガスライティングだった。

わたしはブログで何かと「物にはすべて名前がある」みたいなことを書いています。名前があるということは存在するということです。(もちろん名前がないから存在しないということではありません。存在するけどまだ名前がないだけ)

Yさんはガスライティングという言葉を知ったことで、自分がされてきた理不尽な扱いの「名前」を知り、その言葉(名前)を使って、HRに対して声をあげることができた。で、それを聞いたHRの人は凍りついた。Yさんが言ってる内容が一発でわかったから。ヤバイからです。

Yさんもそうですが、外資系で働いている方の多くは、ふだんは問題なく英語を使って業務を行っています。業績も上げています。

でも、ガスライティングなんて言葉は知らない。知らなくて当然です。そんなの学校でもオンライン英会話でも習いません。(じゃ、どうすれば?は別の場所で)

会社で働いているといろんなことがありますよね。

アメリカ本社のHRに通じる英語が必要な方、そういう話がしたい方は、こちらからコーチングセッションの内容・料金・カレンダーなどをご覧いただけます

 

gaslighting

[Image source: PPTでデザイン→Snipping Toolでスクリーンショット。赤い波線を活かしてみました]

*Yさんの許可を得て掲載しています。

ではまた明日。

 

本日のスペシャル

ところで。HR(人事部署)の仕事の目的は、1.社員の権利と安全を守り、2.社員の成長を助け促すこと、ではありません。

HRの仕事の目的は、1.会社の生産性(ひいては利益)を一定に保つための人材を確保し、2.会社が種々のトラブルに見舞われないように人材を管理し、3.会社を守ること。

HRはあなたをまもってはくれません(←仕事が違う)。あなたを助けてくれるひと・まもってくれる人は他にいます。いろんな人にリーチアウトするのが吉。

1日1新:いつもの(ふつうの)スーパーにあることが判明し、びっくりよろこんだアイテム「ディチェコ リングイニピッコレ(ただのリングイニよりも細い)」「ディルコルニッション(小さいきゅうりのピクルス)」「ロレアアンチョビフィレ(しかも小さい缶♪)」 幸せの青い鳥は近くにいた気分です。

1日1冊:Nicola Griffith「Spear」、Demir and Carey Bentley「Winning the Week: How To Plan A Successful Week, Every Week」、Helen LaKelly Hunt「Receiving Love」各つづき。