本なんて読みたい人だけ読めばいいのです。この記事は、読みたいのにあんまり読めてない方にむけて書きました。

わたしが試して、思うように本を読めるようになった方法をご紹介します。まだまだですが良い方向。本を読んだあとの満ち足りた感覚を取り戻したい方には、役に立つかもしれません。

わたしがしたいことは単純で、本を読むだけの時間を増やして、実際に本を読むことです。

わたしの場合はスマートフォンが提供するコンテンツをみて過ごす時間が多いので、それを減らして本を読む時間にあてたい。それと、他のことをしないで本を読むことだけに集中したい。

そのためにはどう調整すれば?

  • SNSアプリを削除
  • 腕時計で時間をみる
  • 置き時計で時間をみる
  • モノクロ画面
  • 1日5回メールチェックする
  • 通知ぜんぶオフ

ぜんぶよかったです。

 

Twitter と Instagram と Facebook アプリを電話から削除した

Twitter と Instagram は、必要なときにPCで閲覧。Facebook は退会。まったく問題なし。

 

腕時計を導入した

腕時計をしていると、時間を見るために携帯電話を取り出さなくていいのです。

電話を取り出さないと、メールチェックやネット記事やSNSをみる機会が失われます。時間を見るついでに確認するメールならば、機会が失われてもOK。

 

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以前ご紹介した10.5g の軽量チープカシオ(1,050円)を愛用しています

同じものを2つ購入し、もうひとつはお化粧スペースの壁にピンで止めて、掛け時計として使用↓

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置き時計・掛け時計を導入した

置き時計なんてどこの家にもあるじゃないの?とお思いでしょうか。我が家には長いこと、キッチンにひとつしかなかったのです。

小さな家の中で iPhone を持って移動し、時間が知りたいときは電話にさわっていました。集中力を途切れさせる最高のルーティーンですな。

時計をじゃんじゃん(←3個)買って、キッチンと寝室と仕事場に置いてみました。

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黒いフレームの丸い時計については以前の記事に書きました。秒針がコキコキせず、なめらかに動くのでベッドの横に置いても平和です。

白いフレームの四角い時計は、秒針がコキコキします。時計じたいとても小さく、音もしない。仕事場に置いて問題なし。

どちらも無印良品の商品です。いまセール中らしく、3,890円→2,990円になっていますよ。

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白いのは裏に磁石つき。

 

寝る前に本を読んだりストレッチをしているとき、ふと時計をみて「あら9時半。そろそろ切り上げて寝ようかしら」と思います。

時計を導入する前は、iPhoneのピカっ!→メールチェックやネットサーフィンコース(とほほ)が始まり、11時12時になってしまうこともしばしば。

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読書には関係ないのですが、夜中に目覚めて「いまなんじ?」と思ったときも、暗がりでiPhoneのピカっ!に遭遇しないですみます。うれしい。

 

iPhone の画面をモノクロ表示にした

以前ご紹介したグレースケールという設定にしています。設定画面からすぐできます。

ホームボタンをカチカチカチっと3回押すだけで、カラーとモノクロを行ったり来たり。

モノクロだと「退屈だからスマホでも」と画面を見ても地味で、まるでやる気がなくなります。おすすめ。

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1日に5回、Eメールと携帯メールの受信チェックをする

6:00  8:00  12:00  15:00  18:00 頃にメールをチェックします。

特別なことがあるときは、もちろん必要に応じて見ます。

受領確認する用件、ひとことリアクション送信、あとでゆっくりお手紙を書く私信、見たら捨てるもの、見たらアーカイブ、行動が必要なものなど、GTD風に数分で終わります。

(わたしはメールはそんなにもらわないほうなので、5回でも多いくらいでした)

 

通知ぜんぶオフ

これはずっと前からやっています。通知は設定画面からぜんぶオフにすることができますよ。

親しい友人や家族は、わたしをすぐにつかまえたいときは電話をくれるので大丈夫です。

 

ぜんぶではなくても、SNSアプリを削除して、時間は時計で見るようにするだけでも効果大です。本を読む時間と本を読む頭のスペースができますよ。

 

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本日のスペシャル

スマートフォンとの接触回数は減ったかもしれないけど、本を読む時間はできたかもしれないけど、使わないうちにおとろえた「本を読むことに集中する力」はどうすれば戻ってくるのか。は、続編で書きます。

スマートフォンは大好きで(体力ひかえめな人には必須)持っているとほっとします。娯楽としてではなく、道具として使っていきたいです。

1日1新:奥歯が欠けた!ぎょぎょ(追記:歯科ドクターに修理していただいたところ、虫歯にかぶせた樹脂でした。ほっ。それにしても色や質感が歯にそっくり)

1日1冊:杉原里美「掃除で心は磨けるのか」、イェンス・イェンセン「北欧、手づくりの暮らし イェンセン家のマンションDIY」、David Sedaris「When You Are Engulfed In Flames」Cal Newport「So Good They Can’t Ignore You」少しずつ

「掃除で心は磨けるのか」読めば読むほどひどい。←本ではなくて、本のあつかう事象が。