「職場で住んでるところとか言いたくないんです。どうしたらいいですか」
と訊かれました。

XXX(←都心の一等地)に住んでいることがわかると、
「家賃いくら?」
「誰が家賃はらってんの?」

このようなことを言われるからイヤなのだそうです。それはイヤですね。最後に「?」ハテナはついているけれど、質問ではない。わたしにはかなり不適切なコメントに聞こえます。失礼だな。

これって職場で得た個人的な情報(本人から直接得た情報ふくむ)をつかったイヤがらせではないですか。

どういう理由で?動機で?なぜこういうこと言う?とかってどうでもいいです。あなたがイヤがってることが問題だから。(ところでイヤがらせって素敵シンプルな表現・・イヤがってたらイヤがらせ大成功・・)

で、わたしの答えです。
スクリプトを作ることです。台本を作っておきましょう。

作ったスクリプトのセリフを覚えて、じっさいに使って、リビジョンを加えていきます。半年にいちどとかご自分の好きなインターバルで、定期的にスクリプトを見直して更新しておきましょう。

状況に合わせて何種類かスクリプトを作るのもありかもしれません。わたしはひとつでも大丈夫だと思う。なぜかというと、

あなたが住んでるところを言いたい相手は(あなたともう仲良しなので)すでにあなたが住んでるところを知ってます。知ってもらいたいな、と思うような相手は、気持ちよく話せることがわかってる人です。

住んでるところを言いたくない相手は↓1種類↓しかいません。

  • なぜかはわからないけど知られたくないなと感じる相手、
  • イヤがらせをしてくることがわかっている相手、
  • 情報を利用したり悪用する可能性のある相手、
  • もしかしたらまったく無害かもしれないけど住んでるところを教えるのはイヤ、

ぜんぶひっくるめてあなたが安全に感じない相手=1種類です。

永遠に安全に感じないのか、まだ安全に感じないのか、そこのところはどっちでもよいですよ。いま安全に感じなかったら、そういう相手は今はあなたの個人的な情報を得る資格はないのです。

 

where i live

 

本日のスペシャル

PS スクリプトを作るときは、目的と望ましい結果を考えてからセリフのアイディアをふくらませるのがおすすめです。

最近の1日1新:生え際と分け目だけ自分でヘアカラーリング
お世話になっているヘアサロンに、1回ぶんのカラー剤だけ5,000円でゆずっていただけないでしょうか、とお願いしたら、必要な道具すべてと10回ぶんのカラー剤をセットにしてもらえました。自前の道具不要で間違えたらやり直しもできて指導つきで7,000円・・もうしわけなく思ったけどお言葉に甘えて感謝。

1日1冊:マイリトルボックス編「素敵なパリスタイル」、水田佳苗「高収益民泊の教科書」、Jill Liddington「Presenting the Past: Anne Lister of Halifax」各少々