小津映画のたのしみ方をふたとおり!

1 北鎌倉を歩く

小津安二郎の家の近所

北鎌倉の駅から10分くらいの浄智寺の門。

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写真では表現できない気のよい空気が漂っているのですこの辺!

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↑この左手の道を進みます。

 

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次のセクションでご紹介する映画「東京物語」の老夫婦は尾道に住んでいます。彼らの家の玄関戸の向こうに、狭い路地を隔てて下の写真のような柄の石壁があり、玄関戸の縦縞と向こうのナナメ格子が重なってとてもきれいです。

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小津安二郎のお墓がある禅寺

北鎌倉駅を出たら、すぐ目の前にある円覚寺。下の写真は奥まで登ったところです。

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墓地は右手にあります。

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小津安二郎が好きだった稲荷寿司

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「光泉」は駅の改札を出てすぐ、左側にお店があります。

メニューは2種類で、テイクアウトのみ。どちらも税込み680円。割り箸つき。

  • 稲荷寿司
  • 稲荷寿司+のり巻き

わたしはおみやげとして購入し、家に帰ってほんの少しずつ食べました。お腹がふつうに大丈夫な方ならば、軽いお昼にするっと完食できてしまう量。

お稲荷さんのご飯は、しっかり酸っぱく、つぶつぶ感あり。揚げは立派。わたしは硬めのご飯が好きなのでちょっとうれしかったです。

 

流れ

JR北鎌倉駅

浄智寺付近

(明月院のカフェでお茶&休憩*)
円覚寺

光泉で稲荷寿司

JR北鎌倉駅

 

2 Amazon primeビデオで小津作品を観る

秋刀魚の味 1962年

東京物語 1953年

誰も暴れない、誰も殺されない、誰も怒鳴らない、基本なんにも起こらない。

クライマックスもどんでん返しもオチもない。それでも2時間のんびり観てしまう世界観と美学があります。

小津オタクの方に聞きたいこともたくさんある、小津安二郎映画なのでした。

 

本日のスペシャル

1日1新:光泉のお稲荷さん、紅麹甘酒(普通のよりもあっさりして薄ピンク色、熱々!おいしい)
1日1冊:Can Newport「Deep Work」、Joanna Penn「Successful Self-publishing」続き

我が家のネット接続はNTTのお世話になっています。昨日から今日の午前中、大規模な障害があったらしく、ぜんぜんダメでした。つながりません。

おかげで昨夜はネットサーフィンしないですぐ寝て(←奇跡的に一瞬つながってブログ公開できた後)、朝は目覚めてすぐに本を読み、郵便物やレシートを整理し、ブログを更新できないのであきらめてとっとと外出。なんだかすごく充実した感じです。インターネットつながらないからはかどるちょっと情けない自分。

*明月院のカフェ↓わたしの席からの眺め

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開け放した窓から風そよそよ。水の音。

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門の脇のしゃくなげ

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