今からじゃムリ?

仕事関係の知人や親しい友人から、”1.子どもがいてもよかったなあ・・(過去形)2.今からじゃムリだけど・・3.残念だ”という内容の話を聞くことがときどきあります。

彼らは40代50代で、パートナーがいる人もいない人も、仕事と人生を楽しみ、自分の頭で考えるひとたちです。穏やかで面白いし。(わたしが好きな人たちですから)

わたしにとっては少し意外。彼らはやりたいことはやっているように見えるから。でも話を聞いてみたら、周囲に高年齢子育てをしている例がないからなんとなくムリだと思っていたようでした。わたしの周囲にはむしろ高年齢ママパパのほうが多いので、いつも

「そうかな~年齢だけで子育てがムリっていうことはないと思う。たとえば・・」と言っています。

 

わたしの父には最初の結婚でわたしたち姉妹、離婚して次の結婚で2人の子どもがいます。

70代の父から、20代の子ども達(Hくん&Eさん)とのエピソードを聞くと、高年齢パパママのメリットは確実にある、と感じます。

親にとっては、年の離れた子どもと接して彼らの文化に直接ふれることでダントツに若くいられるし、

経営者でも会社員でも、引退とか定年とか考えなくなるし、

周りと違うことをしていると突き抜けたキャラクターができます。そしてそれは人間としての魅力になります。

わたしは考えつかなかったことですが、父いわく、

「自営だったりフリーランスなら高年齢子育てはたしかにやりやすい。でもサラリーマンならなおさら周囲に勇気を与えられるのでは。言葉に出さなくても、年を取っても子どもが欲しいと思っているひとは実はけっこう多いんだよね。」

子どもにとってもメリットがあるよ、とわたしが言うのは、年の離れた親に育てられて良いおとなに育った例を実際に見てきたからです。

父のHくん&Eさんもそうですが、わたしがこれまで出会った”親と年が離れているひと”は精神年齢が高くて思慮深いな、と感じることが多いです。

 

(年の離れた)親が早く死ぬのは子どもがかわいそうだ、と言う人もいますが、わたしの母は二十歳そこそこでわたしを産んで、わたしが十代のときに死にました。ひとはどのタイミングでも死ぬときは死ぬので気にしなくていいですよ。そもそも愛するひとが死んだら、何歳だってかわいそうなのです。

 

本日のスペシャル

morning veggies

1日1新: イタリアのレタスと紫の長いいんげん(市場で購入)、人形町鳥元、プルミエ

わたしが子どもの頃は若い両親のエネルギーに圧倒されて、・・太刀打ちできません、ムリ。という関係で、よたよた付いていった印象です。笑