「教わりたい人を先に見つけて、その人と同じ道具を使ってみるのが吉」という記事を数日前に書きました。

誰に教わるかを先に決めて、その『先生』と同じ道具を使って、先生の真似をするのが吉、という学習方法についてです。(よろしければこちらの記事をどうぞ。)

 

「なんで真似するの?ふつうそこまでしないよね」と訊かれました。

(先生とはレベルが違うし)人それぞれニーズがあるんだから自分に合うかどうかっていうのはわからないよね、素直すぎない?

そのとおりで、一理も二理もあります。

 

なので少し考えました。学習スタイルは人それぞれなので、わたしの考え方を書きますね。

 

A なんでの答えは3つ

 

1. 真似するとかえって独自の考え方を発見しやすいから

究極的には、わたし独自のやり方や考え方を発見するために、真似しています。

 

真似している人の手法を学ぶというよりも、視点や考え方、つまりその人から世界がどう見えているかを知る

真似している人の視点から世界を見る

自分の視点にもどって世界を見る

自分に必要なもの、ちょうどいい方法がわかってくる

自分に良いようにできる(このへんでカスタマイズ加速)

 

 

2. 真似すると期待の幅を広げることができるから

先生が選んで使っているものは、たいてい良いもの・すごいもの・自分では考えつかないもの。

真似して使うと、世界に期待できることが広がります。

こんなこといいなできたらいいな、から、もうこんなことできてるはず!と、なかば確信をもって求める姿勢がつちかわれます。

(なくてもそのうちできると期待する)

 

たとえばヨドバシアキバで:

わたし 「あの、〇〇を▼▼でこの(写真の)ようにXYZしたいのですが、何と何を買えばよいですか?」

お店の方 「えっ・・・と。そういう商品があるんですか?名前はわかりますか?」

わたし 「あるかどうかも名前もわかりません。したいことをできればどの商品でもよいです」

お店の方 「では、ちょっといっしょに探してみましょうか」←いつもすごくすごく親切!

 

 

3.おもしろいから

自分で選んだものでないものを使ってみると発見があるし、シンプルにおもしろいです。

わたしは日々なんでも自分で選ぶことが多いので、おまかせにできる(と判断した)ことは「おまかせ」にしています。

 

いま冷蔵庫を修理してもらっているのですが、「おまかせ」したのでいつ戻ってくるかわかりません。

戻るまで貸出用の小さな冷蔵庫(120L)を使っています。家に居ながらいつもと違う冷蔵庫を使う機会なんて、そうそうあることではありません。毎日実験、おもしろい。

先日参加した勉強会では、A先生とB先生どっちに個別に相談したいか?と訊かれ、「どちらでも」に挙手。ちょうど良いヒントを得られましたよ。

 

emulate

 

 

そもそもあなたもわたしも、世界にたったひとりのオリジナルなので!何をやったって自分にしかなりません。

真似したって素直になったって大丈夫。

世界にたったひとりのあなたの独自性も、わたしの独自性も、どんなことをしたって失われることはないのです。

 

 

本日のスペシャル

1日1新: H&Mオンラインで返品、SelfTalkingアプリ、HealthPost

わたしには会社勤めの甥っ子がいます。副業でスーパーの実演販売をしているのだそうです。

妹が送ってきた写真には、「黒毛牛ロースしゃぶしゃぶ 1パック15ドル98セント」をホットプレートで真剣に焼いてる甥っ子の姿が。(かっこいい!)おばバカです。