写真を撮りそびれているうちにシーズンが過ぎ、Evernoteに放置されているレシピがけっこうあります。

今まさにそうなりかけているのが苺のコンポート(といっても砂糖といっしょにチンしただけの簡易版です)。

いかん、このままでは苺の季節が終わってしまう・・

朝おきて冷蔵庫から出して猛スピードで盛り付け&撮影!

 

kudzu pudding (2)

 

したものを、のんびり食べてお茶のんで記事を書いております。

 

kudzu pudding (6)

 

葛ねりは、葛粉と水分を混ぜながら加熱したもの。冷めるとかたまります。葛プリンと呼ばれることのほうが多いかもしれません。

今回はたまたまアーモンドミルクと水で作りましたが、牛乳でもおいしくできます。

こういう食感の水菓子って、たまに食べたくなります。つるんと楽しい。お好きな型とお好きな材料でお試しを。

 

kudzu pudding (5)

 

 

買いものリスト

✔ いちご

✔ ミルク(家にあるもの、お好きなもの)

✔ 葛粉(高価な本葛粉ではなく普通の葛粉でOK)

✔ 杏仁霜(なければOK)

 

ダマにならないコツは?

わたしの経験では漉さないとダマになるので、加熱する前にいちど漉しています。漉したあとの網目には、ごく細かな白いつぶつぶが。そりゃダマにもなりますね。

それと、加熱している10分間は常に手を動かしているほうがよいです。(職人さんみたいでなくて、ゆったりで大丈夫)

 

取り出すときにくっつかない?

葛粉はあまりくっつかない性質なのかもしれません。ポヨンと外れます。

テフロン加工の型だと、ふちの部分を指でやさしく押してはがし、型を傾けて取り出します。

テフロン加工でない場合は、内側を水でさっと濡らしてから生地を流し入れます。

 

kudzu pudding

今回はマフィン型で。食べるときに食べる分を取り出せます。マフィン型っていろいろ使えますね。

 

流れ

苺のコンポートを作る

葛ねり風を作る

両方とも冷蔵庫で冷やす(ひと晩~3日くらい)

食べる前に盛り付ける

 

道具

小鍋、ボウル、へら(シリコンスパチュラ、耐熱ゴムべら、木べらなど)、漉し器(目の細かいざる、味噌こし、ふるいなど)

 

苺のコンポート

材料

  • 苺 1パック(または好きなだけ)
  • 砂糖 苺の8%(だとかなり甘さひかえめ。お好みで増やしてください)

 

作り方

  1. ヘタをとった苺と砂糖を耐熱容器に入れる。
  2. ふたをしないで、電子レンジ(600w)で1分加熱。
  3. いったん電子レンジのドアを開けて、また閉めて、電子レンジ(600w)で1分加熱。
  4. 苺が大きい場合は、3.の工程をもう1回くりかえす。
  5. 冷めたら冷蔵庫に入れて保存する。

 

kudzu pudding (1)

 

葛ねり(くずプリン)

材料

  • 葛粉 35g
  • 杏仁霜 15g
  • 砂糖 15g
  • 無糖アーモンドミルク 300g(またはお好みのミルク)
  • 水 200g

 

材料について

葛粉:普通の葛粉(高価な本葛粉ではなく)を使っています。

無糖アーモンドミルク:今回は「グリコ アーモンド効果 砂糖不使用」を使いました。

杏仁霜:入れると杏仁豆腐の香りがします。なくてもOK。(その場合は気持ち砂糖の量を増やしてください) カルディコーヒーファームで購入しています。

砂糖:お好きな量でどうぞ。わたしは砂糖を入れないで作ることも。砂糖の有無にかかわらずかたまるので大丈夫です。

 

作り方

  1. タイマーを10分に設定する。型を用意して、そばに置いておく。
  2. ボウルに葛粉と砂糖と杏仁霜を入れ、まずはミルクを少しずつ加え混ぜていく。そのあと水も混ぜる。
  3. 小鍋の上に漉し器を乗せ、1.で混ぜたものを注ぎ入れる。
  4. 小鍋を弱めの中火にかけてタイマーをオン。ゆったり常に混ぜながら加熱する。
  5. 10分加熱したら型に流す。冷めたら冷蔵庫で保存する。

 

好きなように盛り付けてできあがり。

ナペティ~

kudzu pudding (4)

 

本日のスペシャル

1日1新:「パール金属 日本製 ミニ五徳 鉄製 HB-5001 ブラック 829円」 去年新調したガス台の五徳がすべって怖かったのが解消しました。祝!

1日1冊:Erin Morgenstern「The Starless Sea」、Lee Lynch「The Swashbuckler」、ふくしままさゆき「独学応援!ホントに理屈っぽい!簿記2級商業簿記 理屈で解きたい人のための解説書【改訂版】」各少々。 簿記の本あたまつかれるんだけどおもしろいから読んでしまう。