わたしの住む神奈川県あたりは葉っぱの季節になりました。我が家の食卓では、パセリ、クレソン、チャービル、三つ葉、春菊などが活躍しています。
春っぽいサラダ(パセリ、チャービル、ブラウンマッシュルーム、トマト、ゆで卵(残った卵黄1/2個)、そら豆、じゃがいも、水煮ツナ)
市場で入手する葉っぱ類は量があるのでわんさか使用。はさみで簡単に刻んでいます。
マッシュルームは超薄切り派です。(←誰も訊いてない) 薄切りのほうが香りがよい気がする。
らでぃっしゅぼーやの鰹たたき(冷凍のを解凍してスライスしただけ)、パセリ、チャービル、鰹に添付のポン酢を少々
らでぃっしゅぼーやの冷凍シーフードは、鰹のほか、今月は(後出の)牡蛎、むき海老、お徳用スモークサーモンなんかも食べました。
春っぽいサラダ(パセリ、チャービル、ブラウンマッシュルーム、トマト、とりささみ、底にセロリ)とりささみは非常食用に購入したもの。「いなばのとりささみ」パックを開けて、ちょっとほぐすだけ。
ドレッシングは「はるか」という柑橘の果肉と果汁、塩と黒こしょう。
2色どんぶり:蒸しなす+味噌、とりささみ+刻んだ三つ葉どっさり
冷凍庫から冷凍讃岐うどんミニサイズが発掘された!ので、三つ葉+トマト+とりささみを、中国のとろっと甘みのある醤油やごま油1gなどで和えた冷やしうどん。かんたん夜ごはんです。
非常食用とりささみパックを使うレシピをせっせと開発していたらしい頃。
いろいろサラダ(パセリ、チャービル、ブラウンマッシュルーム、ゆで卵の卵黄1/2、ブロッコリ、じゃがいも、「はるか」という柑橘の果肉、トマト)
人参チップス、ブロッコリと新じゃがとしいたけのハッシュ、ピーマンとかぼちゃのハッシュ(新しく試しておいしかった組み合わせ!ピーマンは大きく切るのが好きです)
活躍といえば、ホットクックさんは年がら年中です。この日は上の写真の3品のほか、フムス用のひよこ豆もゆでてもらいました。
ホットクック製 ズッキーニ、赤いパプリカ、じゃがいものハッシュ
黒い小さな豆は豆豉(とうち)です。ほんの少ーし入れると中国っぽい雰囲気に。
ホットクック製 黄色いパプリカ、砂糖ざや、ブラウンマッシュルーム、新じゃがのハッシュ
お弁当風朝ごはん ごはん、ゆで卵(卵白1個ぶん、卵黄1/2個ぶん)、ホットクック製 セロリとカボチャのハッシュ セロリの葉っぱも刻んでぜんぶ入れたい派。
ホットクック製 しいたけとブロッコリのハッシュ に、少量の低脂肪シュレッドチーズをからめて電子レンジで加熱したもの
たまにはチーズ、とろーり。
夜ごはん:牡蛎のバター1gソテーと、温めた(前出の)黄色いパプリカ、砂糖ざや、ブラウンマッシュルーム、新じゃがのハッシュを合わせただけ
別の日の夜ごはんの前菜:カリフラワー、砂糖ざや、ブラウンマッシュルーム
ホームベーカリー製 食パン(全粒粉20%、 白い小麦粉80%、塩、砂糖、水のみ。食パンコース)
みしみしっと↑ひび割れができると、うれしくなります。食パンコースで作ると食パンのような歯ざわりに、フランスパンコースだとフランスパン風に仕上がるのがほんと不思議!
油脂は入れていません。なのでフランスパンコースで焼くと取り出しにくい。しかしなぜか食パンコースだと取り出せるのも不思議。(それなりのコツはありますが)
牡蛎とトマトソース*、発酵バター1g(1gってけっこう量あります)、スパイスなにか(失念)
*生のトマトの皮をむいて小さく切って少し煮詰まるまで加熱した、香味野菜などは入れないトマトだけソース。
ところで春のトマトって夏のトマトと風味が違いませんか?少しマイルドな気がする。
牡蛎とトマトソース*、オリーブオイル1g(1gってけっこう・・以下略)、黒こしょう
ちょっと豪華なフィーカが必要だったらしい日の写真。上から杏仁いちごケーキ、抹茶もちマフィン、ほうじ茶もちマフィン(キャラメルがけ)。
杏仁いちごケーキ もちもちもいいけど、フランスの全粒粉小麦粉の軽いざっくり感と味わいもわたしは大好きです。生の苺って焼くとすっごくおいしいのですよ!甘みも酸味も強まる。杏仁の香りふわ~っ。焼き菓子っていいな~。
抹茶もちマフィン あとをひくので食べ過ぎにご注意ください。
ほうじ茶もちマフィン(キャラメルがけ) 焼いてる途中に乗せたキャラメルタブレットが溶けてじんわり染みてます。食べ過ぎにご注意ください。
盛り合わせですよ❤
キウイとブルーベリーの杏仁もちマフィン お!いし~。キウイの種かわいい。外カリサク、中もちっとチュウイーです。
我が家はここ2ヶ月ほど(超低脂肪)もちマフィンの時代に突入しております。親友がパン屋さんでマフィン部創設を検討中だそうなので、もちマフィン、旬の話題でもあります。
ボナペティ~。
本日のスペシャル
最近の1日1新:初めての手続き、ブックスタンド、髪の毛の分け目を逆にした、初めて会った方々
1日1冊:Isabel Wilkerson「Caste: The Origins of Our Discontents」、Robin Diangelo「White Fragility」少しずつ