「行きたくない女子会がひとつある、でも断れずに行っている、どうしたら行かなくてすむのか…」
という悩みを、女子会ではない場所で耳にすることがあります。

わたしは女子会に行く機会がほとんどないので、そういうときはたいてい黙って聞いています。
…そんなにイヤなら行かなくてもよいのでは…でもいろいろ事情があるのね…。

そんなふうにぼおっと聞いているときにかぎって
「あゆう子さんはどう思う?行かなくてもいいかしら?」
と名指しできかれることが多いのです。そういうときは
「行かなくてよいですよ~ぜんぜん」
とお答えしています。(←女子会への誘いを断っても、その方の身の安全に影響しなさそうなことが前提)

行きたくない女子会に行く、行きたくない飲み会に行く、こういう種類の我慢をしないメリットは、時間や体力が節約できるなど多々あると思います。

でもここでは古い知人が1990年代?に話してくれたことをご紹介しますね。我慢をやめるとかっこよくなれる、という話です。

 

知人いわく

「我慢しないことの最大のメリットは、我慢しない他人に対して腹が立たないことだ」

つまり、自分のしたいようにせず我慢することの最もよくない点は、好きなようにしてる人を見ると腹が立つことだ、
そしてそれは情けなくかっこ悪い、人類のためにもならない、だから我慢はよくない、と知人は言うのです。

どきっ。

身に覚えがありました。自分が我慢していると、人にも同じように我慢させたくなったり、我慢をしてない人を見ると猛烈に腹が立ったり攻撃したくなったりするのです。書いてるだけでもかっこ悪いですが!

ということで、慣れるのに少し時間はかかりましたが、我慢はやめました。(外から見てかっこいいかどうか、いますぐ人類のためになってるかどうかは別として)精神的に快適で、身体にもいいです。

 

思うに

「行きたくない女子会には行かない」方針の最大のメリットは、
自分の行動を正当化するために相手の非を探さなくてもよくなること、です。

たいていの場合、ちょっとイヤな相手やイヤなことがあって、それが行きたくない理由なのです。
でも誘われたら行くのが良い人なのだと思うし、せっかく誘ってくれたのに行かないと悪いし、断る理由もないし、でも行きたくない。

自分の中のどんよりした義務感や後ろめたさをなんとか払拭したいときはついつい、相手の怪しからん行動を誰かに説明したり、相手の至らない点を探して周囲に知らしめたりしたくなってしまうのですね。(←これも書いてるだけでかっこ悪いですが…)

相手に非があってもなくても、行くかどうかは自分の好きなように決めていいのです。

 

本日のスペシャル

1日1冊:クリストファー・アレグザンダー著 「環境設計の手引 パタン・ランゲージ」、電通シニアプロジェクト著「超高齢社会マーケティング」
「パタン・ランゲージ」にしびれた。人間の行動・暮らし方・場所愛に興味のある方には大大おすすめです。建築デザインの知識がないわたしでも、まったく問題ありませんでした。

1日1新:セブンプレミアムの洗濯洗剤と洗濯用漂白剤、茅ヶ崎いろいろ

自分が気に入って使っている日用品のうち、至近セブンイレブンで手に入るものは、すべてそこで買うことにしました。(←家まで1分、自分の手で運ぶ)わたしにとってはネットスーパーの宅配よりも脳力・気力的にラクみたいです。

あや様:ありがとうございます!迷走しつつ楽しく書いております。

Tomoko様:3度もですか。それはわたしも親近感を感じます。タイトルについても、ありがとうございます!

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