我が家に遊びに来てくれるゲストの多くが、菜食主義の人たち。彼らに大受けするのが、ホットクックで作った野菜の料理です。おなか大丈夫?とこちらが心配になるくらい食べてくれます。

材料を入れたらほったらかしでOKな、ホットクックさんがいてくれてよかった。わたしはラクちんだし、ゲストは大よろこび。

この記事で言いたいことは、ベジタリアンやヴィーガンの人にとって、ホットクック料理は非常に相性がよろしいことが最近わかりました、という1点です。

(お腹の事情と好みで植物中心の食事なのですが、わたし自身は雑食なので、ホットクックで菜食という視点に最近まで気づきませんでした)

実証方法は、たとえばこんな感じ。キッチンのカウンターに、

なんかを並べてバイキング形式です。(もっとも好評なのが、野菜のハッシュ、蒸したさつまいもなので、このラインナップ)

「好きなものを好きなだけどうぞ。ごはんがよければ冷凍ごはんをチンしてくださいね」とおまかせ。

いそいそよそってよくわからない叫び声の合間に「おいし~」といいながら食べてくれます。

よかったよかった。

そんなわけで、ベジタリアンな方やヴィーガンな方は、ホットクックを導入すると、おいしくラクができるかもしれません。

ホットクックで作るベジタリアンヴィーガンのレシピをまとめておきます。よろしければ。

 

今朝の野菜のハッシュは、セロリの茎+モロッコいんげん+黄色いじゃがいもキタアカリ。

hotcook vegetable hash (1)

 

hotcook vegetable hash (2)

↑憂いを秘めたホットクックのお惣菜↓

hotcook vegetable hash (3)

 

本日のスペシャル

野菜と果物が好きな理由は、味や香りが好きで、食べたあとの身体のぐあいが気持ちよいというのもあるのですが、「モノ」としての存在もあります。見ためが好みで・・。

1日1新:草加葵「栗カステラ」栗の味つよく美味
1日1冊:Robin Diangelo「White Fragility」、グラフィック社編集部「リビングとソファのレシピ」、Anna Politkovskaya「A Russian Diary: A Journalist’s Final Account of Life, Corruption, and Death in Putin’s Russia」各少々

 

~~~~~~~~~~
本日も営業中:サービスメニュー
♦ 英語学習のやり方がわからない・続かない を解決するコーチング(気になる方は、50分の無料相談でお話いただけます)
♦ あゆう子と話したい方・手伝って欲しい方の個別コーチング
~~~~~~~~~~
Service offerings:
Ayuko’s Japanese Language Coaching for English Speakers (Book a free 50-minute session. No strings attached.)
♦ Eat What You Buy Food Coaching Japanese Way (Book a free 50-minute session. That’s right, no strings attached.)
~~~~~~~~~~
An art gallery you can walk into. Now.
The South Room Art Show
Current exhibition: SPF Dale Becoming (in Progress)SPF Dale Trust (2024) Colored pencil on paper, approx. 21×29.7cm Price: ¥13,200 + shipping

~~~~~~~~~~

あゆう子が人力日本語・人力英語で書いて(ほぼ)毎週配信中の無料メールマガジン「チーム馬の骨ニュースレター Ayuko’s Newsletter」を購読するには:
四角にメールアドレスを入力し、隣のボタン Subscribe を押すだけ。(Type your email.. という薄い文字は、メールアドレスを入力しはじめると自然に消えます)