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【2023/10/16 更新】全体的に書き直して購読フォームも新しくしました。
購読する前に内容を知りたい方へ、金曜配信の無料メールマガジン「チーム馬の骨ニュースレター」について Q&A で説明します。
説明はいいから今すぐ購読したい方は↓ここから↓どうぞ。英語であれこれ書いてありますが、本文は日本語です。
1.左側の Type your email.. と薄く文字が見える欄にメールアドレスを入力する。(メールアドレスを入力しはじめると、Type your email..の文字は自然に消えます)
2.右側の Subscribe ボタンを押せば完了。次の金曜日にニュースレターをお送りします。
Q タイトルの「チーム馬の骨」ってなんですか?
A わたしは「馬の骨」という言葉が好きです。人との関わりにおいて、わたし達は誰もが馬の骨から始まります。
どこの誰かわからない人(たまたま自分が知らない人)や自分の(だと思っている)グループには属さない人を、人類は侮り見下し怖れるようになってるそうです。(Googleすると論文たくさん出てきます)
こんなブログのこんな記事をいっしょけんめい読んでらっしゃる時点で、もはやあなた様もりっぱな馬の骨なのでは?
それと「チーム〇〇」という言い方も好きです。てんでばらばらな人たちが週に1回おなじニュースレターを受け取って、てんでばらばらなことプラス何か共通することを感じてもらえたら楽しいな、と思っています。馬の骨になろう!
Q 何について書いていますか?食べもの?レシピ?生産性向上については?
A 食べものについて書くことはしばしばですが、レシピは書いていません。
生産性向上に関連したトピックとしては、好きで使っているデジタルツールやメンタルハック系。
読んだ本や観た映画、気になるアーティストやブログもご紹介しています。商売のこと個人的なこと、なんでも書くけど根底に流れるテーマは人間関係です。
Q バイリンガルのメールマガジンですか?
はい、一通のメールマガジンに、日本語版と英語版が入っています。内容は同じなこともあるし、違うこともあります。わたしは同じトピックを書いていても、読んでる人に合わせるタイプなのですね。
日本語で読みたい方は日本語で、英語で読みたい方は英語で、両方読みたい方は両方、お好きなようにお楽しみください。
Q なぜメールマガジンを日本語だけでなく英語でも書いているのですか?
ひとつめの理由は、英語で読んでる購読者の方々が増えていること。
次に、わたしは文章を書くのは日本語も英語も好きなこと。
みっつめは、反応をくれる人のほとんどが英語で読んでる人たち?なのです。日本語ユーザーでもそうでなくても、英語で読んでる人たちは、声かけるタイプの人が多いのかもしれませんね。
会議やイベントで、こういう場面ありませんか?
司会 「質問ありませんか?」
一同 (無言)
司会 「ええと、質問ぜひ」
一同 (沈黙)
黙っているからといって言うことが無いわけじゃなく、大いにある。
日本語で読んでくださっている方々の多くが、何も言わないけど読んでくれていることはわかっています。(←文化ですから)
声をかけるタイプの人も居て欲しいので、英語でも書いています。
Q 何時ごろ届きますか?
A 日本時間の金曜にお送りします。今のところ時刻は決まっていません。
Q 届かない場合はどうしたらいいですか?
A 迷惑メールのフォルダに入っている可能性が高いです。迷惑メールのフォルダにない場合は、連絡フォームからお知らせいただければ対応しますよ。
Q 誰が書いていますか?
A わたしがひとりでコツコツ書いてます。
Q どういう工程で書いている?
A このような流れです。下書きまでは Evernote で、それから先は Substack で作業しています。
木曜:日々のメモをもとにトピックを選ぶ → アウトラインを作る(のですが、たいてい書いているうちに内容変わる) → 日本語で下書きし、ひと晩マリネ
金曜:翻訳システム Deepl に英訳してもらう → Deepl の英訳を下書きにペースト → するんだけど、結局じぶん勝手に英語で書く(文化的背景や論理の展開などをローカライズ) → 写真(やビデオやオーディオ)を挿入 → ボタンを挿入 → テストメールを自分に送る → テストメールのリンクチェックと見直し修正 → 購読者の方々あてに送信
あしかけ2日、数時間かけて作っています。
Q これまでのメールマガジン(バックナンバー)は、どこで読めますか?
A 2021年のバックナンバーは、電子書籍「チーム馬の骨ニュースレター(2021年編)」税込800円を amazon で購入できます。
ところで電子書籍はスマートフォンやタブレットで読めますよ(無料の kindle アプリを入れるだけ)。わたしは電車の待ち時間はもっぱら iPhoneで読書です。たのしい。
2023年8月以降のバックナンバーは、このページで無料で読むことができます。
それ以外のバックナンバーは、どうするか考え中です。
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