これまで注文販売のみだったコーチングサービスを、ブログからも提供することにしました。1対1でお話をうかがいます。
パーソナルコーチとしての、わたしの役割は、おもにこの3つ。
1. コーチとして
クライアントが今どうにかしたい課題について話を聞き、具体的にどう動くのかを支援する。
2. メンターとして
人生の悩みや思いについてクライアントの話を聞き、アドバイスする。
3. アカウンタビリティパートナー(報告先)として
クライアントが自分の進ちょくを報告する場所になる。
コーチングのセッション中に、わたしがすることは、おもにこの3つ。
1. 話を聞く
2. 質問をする(さらに話を聞く)
3. フィードバックをする(さらに話を聞く)
大変お待たせしましたが、やっと始めます。(うれしい!)
今日は時間切れなので、ひとことお知らせまで。
本日のスペシャル
大学に入学してすぐに母が自死したのは、以前の記事に書いたとおりです。そのときに、大学の先生方が心配してスクールカウンセラーをつけてくれました。
で、ふつうなら悩みはとか家族はとか、そういう話をするのでしょうけれど・・そのカウンセラーはちょっと変わっていたのです。アメリカ合衆国だからかどうかはわかりません。
カウンセリングや医療サービスの消費者として、どのようにプロとつきあったらいいのかを、まず徹底的に教育されました。(←ほやほや19歳。ここでも鬼コーチに出会う)
1日1新:文明堂 ゆず三笠山 ゆずカステラ
1日1冊:Evelyn Tribole & Elyse Resch「Intuitive Eating」、Ijeoma Oluo「So You Want to Talk About Race」各少々