カレーやシチューが得意なことで知られるホットクック。超低脂質でもおいしくできます。
この記事では、皮なしの若鶏のむね肉と人参・玉ねぎを使ったシンプルな煮込みのレシピをご紹介します。【2025年7月26日の記事に加筆しました】
(食卓記事をご覧の方はご存じのとおり)ここ何ヶ月か毎週のように作っていたのです、これ。
人参のほかにもパプリカ入れたりジャガイモ入れたりマッシュルーム入れたり、いろいろ試して人参だけがいちばん好きでした(玉ねぎは調味料だから必ず入れる)。お好きな野菜でお試しください。
この写真は↓野菜は人参(と玉ねぎ)だけ。
できあがり↓
この写真↓は、2色のパプリカ入り。
鶏肉は皮なし、市販のルー、バター、オイル、ナッツ、生クリーム、など、脂質っぽいものは入っていません。お腹が大丈夫な方は、皮付き鶏もも肉のほうが満足感があるかもしれません。
スパイス小麦粉ミックスの半量を野菜にまぶし、
残りのスパイスミックスをチキンにまぶし、
トマトペーストとベイリーフと(写ってないけど)糸唐辛子と水を加えて調理スタート。
じゃがいも入り。パプリカパウダーの半量をターメリックパウダーにし、小麦粉も少し増やしてカレー風。
これもカレー風。
というふうに、いろいろ試していちばん気に入ったのが今日のレシピです。(なぜか写真が見当たらないので明日にでも撮影して更新します)
作り方も材料もシンプルなんだけど、味わいは複雑です。味付けは、鶏肉の下味に塩と黒こしょう。
スパイスは、パプリカパウダーと糸唐辛子(←中華料理なんかの飾り付けに使う、からくないやつ)。それとベイリーフ。ベイリーフを入れるとお料理ぜんたいの雰囲気よくなるのが不思議。好みの具材とスパイスで実験してみてください。
最近わたしはパプリカパウダーやトマトペーストなどを入れず、ベイリーフ(2枚)と黒こしょう(砕いたものとホールの組み合わせ)だけの塩味の煮込みをたのしんでいます。
皆さまも好きなようにお楽しみください。
ソース(汁)は、わたし好みにサラっと仕上げています。が、小麦粉の量を増やすととろみが増します。
作り方は、気分や体調によって2種類のうちひとつを採用しています。
どちらも鶏肉はパサパサすぎず、繊維バラバラにはならないけれど、フォークやスプーンで切れる柔らかさです。
「無水ゆで」「クリームシチュー」の2つの設定を組み合わせた方法は、ちょっと変わっていますがおいしい。
もちろん「クリームシチュー」設定だけでもおいしくできます。味の違いはこんな感じです。
「無水ゆで」+「クリームシチュー」:お肉はほろっとしてる。野菜とてもやわらか。
「クリームシチュー」のみ:お肉しっかり。野菜ちょうどよい火の通り。
流れ
かきまぜ棒を装着する
↓
野菜を切る。鶏肉を切る
↓
鶏肉に下味をつける
↓
野菜にスパイス小麦粉ミックスの半量をまぶす
↓
鶏肉にスパイス小麦粉ミックスの半量をまぶす
↓
糸唐辛子、ベイリーフ、トマトペースト、水を加え、「無水ゆで8分」スタート
↓
「無水ゆで」が終了したら「クリームシチュー」スタート
↓
終了5分前に呼ばれたら、鍋底をゴリゴリ
↓
終了したら完成
材料
・にんじん 好きなだけ
・玉ねぎ 小さいもの半分(思ったより少なく)
(にんじんと玉ねぎを合わせて400g~500g くらい)
・皮なし若鶏むね肉 大きめ(350g くらい)
鶏肉の下味用
・塩 鶏肉の0.35%
・黒こしょう ゴリゴリ
スパイス小麦粉ミックス用
・パプリカパウダー 小さじ2
・塩 野菜の0.35%
・薄力粉 大さじ2
調理スタート前に鍋に加える用
・トマトペースト 大さじ1.5~2(好きなだけ)
・糸唐辛子 ふたつまみ(好きなだけ)
・ベイリーフ 大1枚(または小2枚)
・水 300g~450g くらい(少なければとろっと、多ければさらっと。お好みで)
どれもスーパーで手に入ります。
MUTTIのトマトペースト味がよくて濃くて助かる。
作り方
- ホットクックにかきまぜ棒を装着しておく
- 野菜を切る。鶏肉を切る。
- 中くらいのボウルに黒こしょうと塩をまぜて、鶏肉もまぜておく。
- 小さなボウルに小麦粉とパプリカパウダーと塩を混ぜておく。
- 野菜をホットクックに入れ、スパイス小麦粉ミックスの半量を加え、手でよく混ぜておく。
- スパイス小麦粉ミックスの残りを鶏肉に加え、手でよく混ぜて、野菜に加え、ざっと混ぜる。
- トマトペースト、糸唐辛子、ベイリーフ、水を加え、手動→無水ゆで→8分→スタート。終了したら取り消し。
- カテゴリ→クリームシチュー→スタート。
- 終了5分前に呼ばれるので、(熱い蒸気に注意して)ふたを開け、木のヘラで鍋の底をごりごり。
- ふたをして調理を再開。終了したら完成。
ボナペティ~
本日のスペシャル
最近の一日一新:初めてお会いした方々、初めていっしょに仕事をした方、初めての仕事の内容
一日一冊:Ryan Holiday「The Daily Stoic: 366 Meditations on Wisdom, Perseverance, and the Art of Living」読了。2019年に『哲学者の手紙にブログのねた(になりそうなもの)があった』という記事を書いたのですが、ブログねたではなく本にしている人が。この本の著者です。すごくおもしろいってわけではないけれど、ついつい読んでしまう。著者は書籍のプロだったのでした。
2025年7月26日の本日のスペシャルは、本日ひとつめの記事にあります。
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