英語に謝らない。少人数制ファシリテーションで、安心して声を出せるチームを育てます。

という組織・企業むけオファリングのウェブサイトを作ったのですよ。
https://english-without-apology-biz.carrd.co/

わたしは撮った写真にタイトルをつけることって、まずないのですが。この写真は「エアポート侍」と呼んでいます。

2016年5月に羽田空港で撮影し、翌月の記事『ブログの写真の撮り方 心がけていること・やっていること』に掲載した、お気に入りの1枚です。

見廻り同心のお侍、リラックスした物腰がすてきで、仕事がたのしいオーラを出してらして、ほんといいな~と思ったのです。笑顔がほんもので。

会社で英語を話している人も、耳をすませている人も、エアポート侍になるのは可能です。

 

english without apology biz

 

サービス概要

英語を「怖いもの」から「自分の言葉」に変える少人数セッション、英語に、謝らない。は、

「完璧さ」より「つながり」を大切にする少人数の英語コミュニケーションセッションです。

組織・チームの皆さまが、英語に対する心理的ハードルを下げ、自分の言葉で安心して表現できるようサポートします。

 

こんなお悩みに

✅ 社員が英語での発言を避けてしまう
✅ 英語の評価や比較が無意識にストレスを生んでいる
✅ グローバル案件が増え、英語力向上が課題
✅ 一般的な英会話レッスンは「継続しない」「心が折れる」

 

english without aplogy biz 2

 

english without aplogy biz 3

 

特徴

1. 少人数・安心感のある空間
1セッション4〜8名程度。
心理的安全性を最優先に設計しています。

2. 完璧を求めない学び
間違いを恐れず「とにかく言ってみる」を尊重。
参加者同士が評価し合わない文化を育みます。

3. 実務に活かせる表現の土台作り
リスニング力・語彙力を鍛える以前に、
「自分の英語で話す感覚」を取り戻すことにフォーカス。

4. 継続しやすい柔軟なプラン
単発研修から継続プログラムまで対応可能。

 

english without aplogy biz 4

 

サービスメニュー、料金の目安、ファシリテーター、よくあるご質問

メニューや料金に関しては、ご興味おありの方は、ウェブサイトを見てください。

 

本日のスペシャル

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