あなたのことを(勝手に)自分の延長だと思っているひとと居るの、いやじゃないですか?
つかれませんか?(つかれますよね)
心が重くなりませんか?(どよん)
なんだか身体がしんどくないですか?(首とか肩とか頭とか)
いろいろ思い出すと、オエってなりませんか?(うっ。)
てなことを、少し前の記事「誰かの奴隷だったあなたへ:今すぐできること」に書きました。
今回は、その仲間というか続きというか。
あなたのことを(勝手に)自分の延長・自分の持ちものだと思っているひとに対し、あなたはどう接すればいいのか。
というご質問に、この記事では答えていきます。
あなたのくわしいご事情はわかりませんが、わたしからのご提案はふたつ。
ひとつは「接しない」こと。会わない、接触しない、話さない。
これでかなりラクになるはずです。しかし、
はああ~~。それができれば気苦労はないのである。
とお思いの方もいらっしゃると思うので、もうひとつ。
あなたが自分の一部とか自分の持ちものでないことに気づいてない(なぜ!?とかそういう問題点についてはここではなく別の場所で)相手に、あなたがその人の一部ではない事実にビックリしてもらう方法のひとつに、
あなたの「夢と希望について語る」という方法があります。
例えば。あなたの手は、あなたのカラダの一部ですよね。それと、あなたの手はあなたのもの。
で。あなたの手がいきなりあなたにむかって
「夢は好きなひとと暮らすことで、わたしは朝型なのでもしも相手が夜型だったら朝起きてこなくてもなるべく人格を疑わないようにしたいです」
とか
「 Google doc の共有ファイルをひとつ作ってふたりでやりたいことのリストを作りたいです。わたしは【すいかを食べる】【山小屋で読書】【美術館】【抹茶】【京都】【何かしごと】などですが、相手のやりたいことやると自分の世界が広がるからよいのですよね」
さらに
「指すべすべになりたいです。冬のあいだ乾ききっていたので保湿がんばりたい。『ニベアが良いから!ニベア使うように』と大好きなメンターに言われたけれど香りが苦手で買えずにいたんです。ことし無香のニベアが新発売されて愛用しています」
とか
「友達が作ったすごいジン(zine)をもらって読んでインスパイアされたのです。わたしも真似して手に取って読める冊子を作りたい」
とか
「もっといろんなタイプの人たちにサービスを届けたいのです。多様化したい。で、わたしの場合は通常とは逆の方向かもしれません。そのココロはうんぬんかんぬん」
とか
「もっといろんなタイプの人たちと時間を過ごして知ってみたいです。多様化したい。で」
などと語り始めたら、おかしくないですか?
びっくりしませんか?
自分の支配下にあると思っている身体の一部みたいなものがいきなり「じぶんこんな夢があって」とか語り始めたら。
いきなり対等な関係になっちゃってませんか?
長く読者をしてくださってる方にはバレていると思いますが、上記の夢や希望はわたしの例です。
あなたが夢や希望を語るとびっくりしたり怒ったりする人は置いておくとして。
では、あなたが夢や希望を語るとイヤそうな顔をしたりスルーしたり茶化したりする人は何を考えているのか。そこのところはわたしにはわかりません。
でも、あなた様の夢や希望ならなんだっていいのです。語りましょう。
本日のスペシャル
さいきんの一日一新:初めて行った場所、初めてお話した方、初めて入ったパン屋さん、いろいろな発見
一日一冊:中村桃子「『自分らしさ』と日本語」、Julia Cameron「Artists Way」各少々



