あなたの得意なこと、あなたの経歴、あなたの知識、あなたの仕事、なんでもいいです。そういうことについて話すとき、
「たいしたことないんだけどね」
「いやいや、まだまだですよ」
などと、やんわりめに話すことは、ありますか。
わたしはありますよ。謙遜ですもの。人間関係を円滑にします。
(あなたを攻撃していませんよ)
(あなたをおとしめて自分すごいと言ってるわけではありませんよ)
(ただの情報共有ですよ。。あなたに私のことを知ってもらうために)
(私のことをスムーズに知ってもらうために、角を丸くソフトにしております)
謙遜を美徳とする日本で育ったわたし。謙遜なんて考えなくても無意識にできます。朝飯前ですよ。しかも発音は「あっさ飯前」ですよ。
で。
この記事のタイトルは、わたしみたいなタイプの方に向けて、つけたタイトルです。
例えば:あなたが良いお友達に、最近うまくできた仕事について話していたとします。
「ま、そんなたいしたことないんだけどね ♥」
これ、言いますよね。わたし達みたいなタイプの人は。
これを聞いて、言葉どおりに(ふーん。たいしたことないんだ。)って思います?
んなわけありません。ただの謙遜ですもの。相手の心情をおもんぱかって謙遜しているんです。だから、あなたの良いお友達は、
「たいしたことあるよ!すごいよ!よかったね♥」
と言ってくれるし、(あ、相手はこういう仕事でこういうことが得意なんだ。覚えておこうっと。)と思うわけです。
しかし。
それはわたし達が、相手はいま謙遜しておるのである、ということがわかるタイプの人たちだから。
相手が謙遜していることが、わからない人もいます。そりゃ脳タイプってものがありますから。
【たいしたことない】を文字通りに受け取って、
「○○ちゃん(=あなた)の仕事、たいしたことないんだってさ」と人に言ったり、
あなたをバカにしたような(と、あなたには思える)態度を取ったりモノの言い方をしたり、さらには
あなたの仕事の改善策を13ページにまとめたワード文書を送って来たりしても、
ふつうといえば普通。妥当といえば妥当な反応です。
あーーびっくりした。
とお思いの方は、このへんでお茶を淹れて好きなお菓子でも出してきて、一服してください。
で、わたしみたいなタイプの方にひとつ提言があります。
定型発達人のみなさま。謙遜は、やめていいです。もうやめましょう。
えっ。そういう展開?
そうなんですよ。(←「ひざカックン」な展開が好きなタイプ)
今日は時間切れなので、つづく!
本日のスペシャル
神奈川あたりは秋バラの季節。その辺を歩いていると香りが漂ってきます。
バラの香りって強烈です。きのう駅の構内通路の小さなお花やさんから強いバラの香りが。つつーっと引かれてバラの花束の前に立っていた。土曜日の東京の午後なんて、すごい人混みなんですよ。なのに香りが。
今年の香りのお気に入り3選は、
1. Poet’s Wife(詩人の妻) きゃー。なりたい。
2. The Ingenious Mr. Fairchild(ジ・インジニアス・ミスター・フェアチャイルド) 香りがだいすき。地味な咲き姿も。
3. Blush Noisette(ブラッシュ・ノアゼット) ポンポン咲いてかわいすぎる。香り清らか。
一日一新:初めてお会いした方々、初めて参加したイベント、初めてのお店、Amazonの欲しいものリスト公開
一日一冊:Harville Hendrix and Helen LaKelly Hunt「Getting the Love You Want」あちこち。ただのベストセラーではなくて、クレイジーな本。
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